Color holistic psychology~自分のために

新型コロナウイルスの発生により得体の知れない病原体に対する恐れは社会にヒステリックな状況を引き起こし、まさにカオスと化しています。世界各国の専門家たちの報告により少しずつその実態が解明され対処法も確立されつつありますが、私たちのこころのケアは置き去りになっています。そこで、カオスにどう対処してゆけば良いのかを考えるための拠り所的な考え方の理論をColor holistic medicineなりに考案してみました。

 上の図を見てください。Color holistic medicineの基幹理論であるカラーコンパスです。これは気血水+五臓の循環より成り立つ生命循環の輪を表しており、外側から水line、気line、血lineによってこの生命体は守られています。そして外邪が生命体に侵入しようとした時に、まず水lineが感受します。しかし、この感受の仕方を決定づけるのは図にあるように皆さんのご両親、先祖代々よりDNAに受け継がれた魂です。魂には陽の部分と陰の部分があり、皆様それぞれに個性があります。なので、同じ外邪が侵入しようとしたとしても感受の仕方は人それぞれ異なってくるわけです。(例えば、ちょっとの変化にも非常に敏感に感受する人があるかと思えば、全く何も変化があると感じない人もあるようにです。)
そして、外邪が水lineを超えて気lineに侵入してきます。ここで心身の外邪に対する反応が現れます。この反応の仕方は魂によって左右されますし、血から送られてくる生命エネルギーも影響し、この反応は感情となって現れます。恐れ、怒り、悲しみ、喜びなど喜怒哀楽のあらゆる感情がその対象となります。この反応の仕方によって次に血lineの段階に入った時に、何が実際に現証として表れてくるかが左右されてくるわけです。血lineの段階に入りいよいよ外邪の侵入による影響が現実化してくるわけです。
無症状で経過するか、軽症で経過するか、重症に近づいてしまうか、の現証を決定づける要因が水line、気lineすなわち魂や感情の在り方によって変化してくる可能性があるというのがColor holistic medicine的な捉え方の一つであります。

では、どうすれば良いのか、、、ですよね。
まずは自分の魂の在り方をいい面も悪い面もしっかりと認めてあげることだと思います。つまり本来の自分、自分の根幹を全てまるごと承認する。認めてあげる。この時点で否定をしていると、次の水lineでの反応による感情の出方がネガティブな表出をしてしまう可能性が高まります。そうなると自律神経系はバランスを失い、免疫系統も当然影響を受けますから血lineにまで侵入したときの現証にも影響を及ぼすことになるわけです。
気lineの感情の段階で、コントロールしようとしても、これは中々難しいですし個人差が出てくると思います。やはり最初の水lineの段階がとても大事、水lineの反応の仕方のバックボーンとなっている魂の存在。それをもう一度改めて見つめなおしてください。
自分とは何なのか、自分の存在の好きも嫌いも全部まるごとひっくるめて、しっかりとその存在を承認してあげること、それがとても大事だと思います。そうすれば、気lineでの反応の仕方は変化しはじめ感情の変化も変わり、自律神経系は落ち着きを取り戻し、免疫バランスもよくなり、免疫が暴走するという事態を阻止する方向にシフトするのではないかと思うのです。
どうか、自分という存在の魂をしっかりと認めて温めてあげてください。
自分のために


コメント

このブログの人気の投稿

気血水lineと漢方治療

花粉症と陽line