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胸の”モヤモヤ、ザワザワ”にはゼラニウムの芳香~”♪ Aroma-color-gy

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暑い夏が終わり、秋になるとセンチメンタルになってきますね。 そんな時、なんだか胸がザワザワ、モヤモヤする。 不安定な気持ちに陥りがちです。 ただでさえコロナ不安で気持ちが落ち着かないのに この症状はどうしたらいいのだろ~~💦 そんな不安定気分でお困りの方もおられるのではないでしょうか!? そんな時にお勧めのアロマがあります。
 それはゼラニウムです。ゼラニウムには不安障害やうつ気分、不眠、更年期障害などの不安定な気分を整えて神経のバランスを整えてくれると言われています。ゼラニウムの中でも特に私のお気に入りはマダガスカル島のゼラニウムブルボン少し甘い落ち着く香りが特徴です。 ゼラニウムのテーマカラーは水色とピンクの2色になります。水色は夢と希望の色、ピンクは愛情の色ですね。この2色組みのテーマは心身のバランスになります。そして、*CHMでは水色は浮腫みや冷えがピンクはのぼせが課題となります。実はゼラニウムは結構、好き嫌いの分かれる精油で、ゼラニウムを好む人と嫌う人ははっきりとわかれます。ゼラニウムは浮腫みやすい人、冷えのぼせのある人などに好まれる傾向にあり、こういったタイプの人の心身の不調を整えてくれるのにも役に立つ傾向があります。これは漢方では当帰芍薬散の働きとよく似ているなと常々思っています。 なんだか、異常はないのに気のせいか胸苦しい、気分が不安定だという時などにゼラニウムの芳香をお試しください。*CHM : Color holistic medicine の略です。当院の治療の理論母体となるものです。写真の精油の写真はハイパープランツ(彩生舎)さんのゼラニウムブルボン(マダガスカル産)をお借りいたしました。

抜毛癖~は水色!?

抜毛癖~気の頭痛、水の頭痛のことをブログに書きましたが、(先ほどの記事でアップしています。)抜毛癖の多くは水滞が原因で水のエリアに違和感を感じ、手がついついいってしまうということが背景にありそうです。抜毛癖の方、今まで何人か診させてもらってきましたが、全員、ブルー系特に水色系の色が好きな人でした。まさに水のエリアがテーマなんですね。円形脱毛症もこのエリアに起こりやすい、その次が気のエリアですね。気血水lineのシンプルな3つの要素で観察していると何が起きているのかとてもわかりやすくなります。

緊張型頭痛は水の頭痛、片頭痛は気の頭痛~

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頭痛にロキソニンを内服する方はとても多いですね。でも頭痛に痛み止めが効かないと訴える方もとても多いです。 片頭痛は気血水lineの理論から考えると、気エリアの頭痛です。 交換神経系の過緊張が続くと気滞が気エリアに発生し図のように頭痛が発生することになります。このタイプの頭痛は初期であればロキソニンが効いている方が多いようです。またアセトアミノフェン(カロナールなど)もある程度効果を上げています。しかし、痛みが高じてくると頭痛の箇所を中心にして気血水の全てが滞ってきますので、鎮痛剤では中々歯が立たないということになります。こういうことを繰り返す方には片頭痛治療薬を処方することになりますが、そもそも頭痛の種となっている「気滞」を軽くしておく必要がありますね。そうすると頭痛のピークも小さくなり、鎮痛剤を内服する回数も減り、片頭痛治療薬も使わなくてすむようになってきます。そのためには呉茱萸湯などの漢方薬をあらかじめ内服しておく、普段から運動をして気滞を解消するなどの予防策が効果的です。 アロマではペパーミントなどすっきりと清涼感があり覚醒させてくれるような精油の芳香がおすすめですね。片頭痛では胃の不調を伴うことも多く、ペパーミントは嘔気などにもある程度の効果があることが知られていますので良いかと思います。 片頭痛のテーマカラーは黄緑、意欲的になり過ぎて交換神経系が頑張り過ぎている時に黄緑がリードカラーになっていることが多いです。片頭痛をよく起こす方は黄緑が気になりだしたら注意してみましょう。


 肩や頸部の筋肉が収縮し緊張した状態が続いていると筋緊張型頭痛になりやすくなります。気血水lineの理論で説明すればこれは水エリアの滞り、「水滞」が原因となります。いつも首の後ろや肩回り、後頭部が重く感じる人、身体が重くて朝から起きるのが辛い人、低気圧に弱い、生理前に浮腫み体が重い、痛みがきつくなるなどを自覚している方は恐らくはこのタイプに入ると思われます。水滞によって起きるこの筋緊張性の頭痛には鎮痛剤は効きません、多少は緩和されたような気になるのですが、効かないというのがこのタイプの頭痛の人達に共通した訴えです。この筋緊張性の頭痛を改善するには、実はこの「水滞」をまず改善する必要があるのです。このタイプの方々は往々にして、動くのが億劫な人が多く、動きたがりません。しかし、だからこそ運動をして…

イライラしていると治りにくいよ~!! 手湿疹

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手湿疹、主婦の皆さんは水仕事が多く手湿疹に悩まされている方が多いですね。特にこのコロナ予防のために、石鹸の上にアルコールの刺激にも曝されて手荒れが酷くなって中々治らない人が多いですよね。ところで、皆さん、イライラしていると、図の中指と薬指の間の水掻き付近の湿疹が治りにくくなってしまうのをご存知でしょうか!?中指と薬指の間の湿疹は、気を使い過ぎていると中々治らない場所です。特に左手ではイライラが原因になっていることもあります。(ちなみに右手は心配事や我慢が原因のことも)また薬指と小指の間の湿疹は首の後ろの凝りとも連動しており、水滞の症状の出やすい人(低気圧に弱い、生理前に浮腫みやすいなど)や、最近ではスマホやパソコンの見過ぎで頭部から後頚部が張って重くなっている人などに見受けられます。とはいっても、イライラの原因はそう簡単には無くなりませんよね。そんな時は漢方では抑肝散や抑肝散加陳皮半夏、加味逍遥散などが効果を上げることがよくあります。また、首の後ろの凝り、水滞には苓桂朮甘湯を私はよく処方しています。アロマではローズウッドやラベンダーなどでリラックスさせて、ティートゥリーなどでちょっとすっきりさせるようなブレンドがよさそうです。この時のテーマカラーは黄緑、水色、ターコイズ、結構こころのスピードが速くなっているかもしれませんので、ちょっと一息入れて落ち着く必要がありそうですね。

あなたは冷えのぼせ!?

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図のように、母指球が青味がかって、小指球が赤い人は冷えのぼせのことが多いです。このような方は下肢の運動をして、足の循環を良くすることで改善につながります。漢方では美肌効果もある桂枝茯苓丸など女性に多い冷えのぼせに有効な処方が色々とあります。冷えのぼせは生理不順、月経困難、便秘・下痢、腰痛、肩こり、めまい、頭痛、血圧の上昇、顔やおでこの湿疹、吹き出物など様々な症状を伴います。特にこれからの冬場は冷えが顕著になりますので、その対策が必要ですね。アロマではイランイラン、ローマンカモマイルなどが冷えのぼせ傾向にある方に好まれる傾向にあります。冷えのぼせのテーマカラーは青、赤、赤紫(マジェンダ)心身の調和を整えることが必要ですね。ヨガなど心身を統一してくれるボディワークも有効ですよ。

パニックには、こころを包む心包経~

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コロナに対する社会不安、結構みなさんのこころに影響しているようで、 鬱になってしまったり、胸苦しい、動悸、不眠、不安などの訴えで 受診される方が増えています。 そんな不安な症状がでた時はこころを優しく包んでくれる 心包経をゆっくりとマッサージしてみてください。 また、グレープフルーツやベルガモットなどの 精油の芳香浴を併用されると更に効果的だと思いますよ。
グレープフルーツは空気清浄作用があると言われていますが、 呼吸がしやすくなるような体感を、 ベルガモットはのどの開くような感じとリラックス感を体験していただけると思います。 漢方薬では半夏厚朴湯が有効なことがよくあります。 散在(粉ぐすり)が苦手な方はクラシエ製薬が錠剤の半夏厚朴湯を出していますよ 当院でも取り扱いがあります。(保険適用薬です。)

手の平でわかる、あなたは冷え性?

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手の平の母指球、大菱形骨の上あたり、手掌の中でも静脈血管がよく見える箇所です。ここが、青味を帯びて色が暗い感じの人は下半身が冷えていることが多いです。下半身が冷えると女性は特に子宮や卵巣によくありません。そして大腸など下腹部臓器のコンディションにも大きく影響を与え下痢や便秘の原因にもなります。これから、冬に向けて寒くなると冷え性の方には受難の季節。なんとか越冬して温かい春を迎えたいですよね。その冷え性克服には生姜を使ったお料理や、ドリンク類がお勧めです。また漢方でも生姜を含んだ冷え取りの処方が幾種類もあり様々な体質の人に対応することができます。毎年、冬が苦手という方、一度ご相談ください。冷え取りは、免疫力アップにもつながりますよ~♪          芦屋こころとからだのクリニック 院長 春田博之